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2020年3月

2020年3月28日 (土)

あー!おびぶばばい!!!

タイトルの読みは「あー!おちつかない!!!」です。

桜を追うこの時期は特に繊細なロケスケづくりが必要になる。

撮り逃さないためにできることは

とりあえず、不要不急な予定は入れない。

そして、いつでもどこへでも身を振れる体制にする。

予定と予定の間はできるだけ長くする。

間に予定を入れてしまうと、そこがボトルネックになりやすい。

・・・でもなんで、桜はそんなに重宝されてしまうのか。

桜だって巡る季節のうちのワンシーンであって、ほかとなんら変わらないのに。

きっと、桜が他に増して特別なものになったのは、

人間の感情によるところが大きいように思う。

出会いと別れ、新しいチャレンジが始まる季節、

それまでの真っ白な、またはグレーな世界から

突如咲き乱れるピンク。

期待と不安の不安定で、でもワクワクもする、

そんな繊細で不安定な心になりがちな季節に

ピンク色の花は、きっと勇気付けられるのだろう。

でも、自分なりにはそんな裏付けがあるように思っているから

やっぱり桜は追いかけてしまう。

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2020年3月26日 (木)

街に鉄道

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未来へのエネルギーが溢れる常磐線の全線運転再開。

こうして、地元の希望が公式に祝うことを叶えるJRっていう会社の地域への根付き方。

鉄道は誰にも優しい、身近な乗り物。

買い物に行くのにも、人生の節目にも、同じ線路を走る。

毎日、幾千の人の人生を乗せて

日常から特別な日まで。

これだけ幅広い客層を乗せていて

予約なしで飛び乗れる身近さにあることって、

実はとてもすごいことだと思う。

ネギが飛び出た買い物袋を持っていても、

ドアが閉まるときに涙の別れがあっても、

どちらもまったく不思議ではない

ものすごい距離感にある乗り物な気がする。

(常磐線・福島県)

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2020年3月25日 (水)

想いと想い

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東京オリンピックが延期になる見通しが発表になった。

コロナウイルスは、終息する見通しが立たず不安が大きい。

いつ何が起こるかわからない。

予想は予想であって、それを簡単に越えてくることが、ある。

自然の世界は、どんな力で迫ってくるかわからない。

それは数値化できることではないと思う。

震災後にできた防潮堤は、今回の東日本大震災で襲った津波の高さを

もとに設定されていることを考えると、

それがひとつ安心材料の基準なのだろうが

それで安心しきれないのが自然の力だと思う。

美しくあり、時にとても厳しい。

そしてまた、何事もなかったかのように美しい表情を見せる。

人間はすごい。

どんな困難にも立ち向かって、乗り越えてきた。

コロナウイルスの特効薬だって、頭の良い人が本気で研究している。

人間には乗り越える力がある。

悲しみは消えない。

でも、消す必要もない。

それを背負って、どんな人生を歩んでいくか。

有り難さを感じて、どう生きていくか。

感謝する気持ちは、痛みを知っているから生まれることもある。

弱い立場に共感できることが、本当の強さ。

計り知れないことを測るのではなく、

目の前の課題を1つずつクリアしていく。

ひとりじゃできない。

仲間と一緒に、掛け合わさって発揮される力って、えげつない。

鉄道は、駅や列車に人が集まってきて、

そしてまた散っていく。

それぞれの人生を歩んでいても、一瞬同じ時間を共有する不思議な空間だ。

鉄道がつなぐのは、場所と場所であり、

それは人と人。

心と心。

想いと想い。

(常磐線・福島県)

 

 

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2020年3月24日 (火)

このままで。

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どこまでも青く広がる海。

緑の景色だった車窓が一気に青く開ける。

常磐線にはそんな瞬間がたくさんあります。

福島の海。

こんなに美しい海です。

このままで。

(常磐線・福島県)

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2020年3月22日 (日)

常磐線よ、福島の希望に。

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今日は宮城から東京へ向かうのに、

青春18きっぷを利用して、常磐線ルートを選んだ。

3月14日に全線運転再開した常磐線。

原発事故の影響で復旧できずにいた浪江〜富岡。

初めてこの区間に乗った。

双葉駅に滑り込んでいく普通列車は、

たくさんのカメラに迎えられた。

常磐線はヒーローだ。

この街に希望を生む、これからのエネルギーだ。

真新しい駅や線路。

希望の印だ。

しかし、車窓に福島第一原発を見ることもできる。

とても複雑な気持ちになった。

リズムよく、軽快に走るその場所はまだ、時が止まったままだ。

常磐線よ、福島の希望に。

常磐線の線路が再びつながったことは、本当に本当に大きな一歩。

このレールに走るのは、いろんな喜怒哀楽だろう。

レールはつながった。

でも、忘れちゃいけない現状もすぐ隣にある。

そんな厳しさも色濃いエリアを走る。

常磐線が希望の光になることを願って。

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(常磐線・福島県)

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2020年3月21日 (土)

ぐん

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春がもう、すぐそこまで来ている!

いろんなエネルギーが土の中から、「ぐん」と顔を出し始めた。

繊細で美しい世界。

自然の美しさ。

言葉ではない方法で、自然の世界と会話する。

僕も、もうひと伸びしたくなった!

今日も頑張ろう!

自分を試そう!

挑戦しよう!

どこまで行けるか。

 

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常磐線に咲かす花

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第二の人生を歩み始めた常磐線。

原発事故で、再びつながることがあるのか危ぶまれた。

しかし、再びつながった。

さあ、走り出そう!

どんな花を咲かそう?

春は、ウズウズする。

さあ、旅に出よう。

常磐線で。

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2020年3月14日 (土)

つながる常磐線

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今日、常磐線がぜんぶ再びつながった。

仙台に特急が来るなんて、

もう夢なのかと思ったこともあった。

でも今日、確かに上野・品川から

特急が滑り込んできた。

その夢の箱から飛び出たのは、未来しかない光景だった。

今日が第二の常磐線のはじまり。

今日はお祭り。

明日から、特急がつなぐ東北と東京の日常が始まります。

僕は撮り続けます。

(常磐線・仙台駅)

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2020年3月 9日 (月)

鉄道というインフラ

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東京から来た山形行きの新幹線。

美しい景色は、そこらじゅうに溢れている。

絶景は場所にあるのではなく、心の感受性なのかもしれない。

山形新幹線は奥羽山脈を越える、

特に冬は険しい自然に挑むことになる。

このインフラは、大きい。

予約なしでも飛び乗れる鉄道。

車内の灯りの安心感。

外の険しさを1mmも感じさせない快適性。

この鉄道の美しさ、ブランドイメージを伝えたい。

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2020年3月 8日 (日)

どんなときも

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音をも吸い込む雪のなか

ヘッドライトを煌々と、やってきた。

東京と山形・新庄を結ぶ、ヒーロー。

東京から山形に行くには、奥羽山脈を越えなければならない。

とても険しく厳しい区間だ。

かつては4段スイッチバックで乗り越えてきた山へ

彼は表情ひとつ変えずに挑む。

冬の山を越えて向かうのは、春か。

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2020年3月 2日 (月)

一瞬の重なり合いに生きる

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出会う奇跡。

出会うって、奇跡だと思いませんか?

どれだけの確率で巡り合っているかと考えたら

そこから吸収したり学ぶべきだと思います。

素敵と思える縁も、そうじゃない縁も、

重なり合った時間があった以上、

反面教師でもいいから何かを得たほうが人生厚みを増す。

そして嫌なことからは逃げちゃう。

誰のものでもない、自分の人生なのだから

自分の時間を生きるべきだと思います。

・・・なんでこんな話になったんだ(笑)

とにかく、白鳥さん、出会えて嬉しかった。

心から、ありがとう。

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2020年3月 1日 (日)

YouTubeチャンネル 【鉄道写真家TV】 スタート!

YouTubeチャンネル

【鉄道写真家TV】

スタートさせていただきます!

 

鉄道写真家としての切り口から、

ロケの様子から考え方まで投稿していきます。

チャンネル登録、よろしくお願いいたします!

https://www.youtube.com/watch?v=71eyjB0-NK8&t=705s

 

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