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2019年3月

2019年3月28日 (木)

大切な瞬間。

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鳴らないケータイ電話。

真っ白のスケジュール帳。

1本余った缶コーヒー。

 

都会に慣れ、せわしない流れの中に身をおけば

不安になり、心細くなり、やがて怖くなってきそうだ。

でも、そんな時間が幸福になることもありうるだろう。

 

自分だけの時間。

何にも追われない自由な日。

独り占め。

 

「理由なんていらない時間」は大切だ。

ただただ、太陽のあたたかさを感じるだけの時間。

 

昨日のことも、明日のことも忘れて

ただただ、この瞬間だけを感じる。

夢や目標はワクワクさせてくれるし

人生において、とても大切なもの。

でも、それだけじゃ人生もったいない気がした。

とにかく大事なのは、今この瞬間だ。

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2019年3月27日 (水)

どこへ行こうか。

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ふんわり


こんな日差しにお布団を干したら


ふっかふかなんだろうなあ、。


っていう日差しのなかを走る列車。


それがどこを走っていてもいい。


どこへ行く列車でもいい。


いま、この瞬間が何より大切。


どこに着くかなんて、誰にもわからない。


そこに行くって自分で決めれば、いつかはそこへ行ける。


でも、その間にはどんなことがあるかなんて誰にもわからない。


じゃあいっそ、今この瞬間に全神経を向けたほうがいいって思った。


自分のために、わがままになる。

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2019年3月25日 (月)

遠吠えする犬のように

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ブログにツイッター、フェイスブックも。
誰でも不特定多数の人を相手に発信することができる。
そういうメディアを誰でも自分で持てる時代ってすごい!
影響力の差こそあれ、思ったことを世に発信するという行為そのものは
誰にも平等にすることができる。
そんなわけで僕も、
寂しい夜中に遠吠えする犬のように
魂込めて、文字をカタカタ打っております。
写真で伝えたい想いはたくさんあります。
もちろん、鉄道そのものの美しさ、ドラマ、旅へと誘う空気感・・・。
でも、伝えたいのは鉄道のことだけじゃありません。
鉄道写真として見ていただきたいですし、
武川健太の世界観として、純粋に写真としても
見ていただきたいと思います。
写真だけで見せたいときもあれば、
言葉を載せたいときもあります。
人生、やりたいことをやる。
これは貫きます。
だから、自分のことばかりを恥ずかしげもなく
写真で、言葉でさらけ出します。
もちろん、今以上に影響力をあげて
写真で言葉で、武川健太として
誰かのお役に立てることが本望です。
と、決意表明のようなことが想いとして溢れてきた
今日なので、突拍子もないですが、そのまま書く次第です。
魂込めて、撮ります。書きます。
受け止めていただけたら幸せです。

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2019年3月23日 (土)

鉄道は人生そのもの

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鉄道は
繋がっている、
未来へ向かえる、
過去へ帰れる。
・・・あれ、これって人生。
(常磐線・福島県)

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2019年3月22日 (金)

正反対、実は大親友。

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プラスとマイナス
成功と失敗
陽と影・・・
正反対なそれぞれのこと。
でも、本当に正反対なのかとふと考えた。
思いついたのは、それらは紙一重だということ。
真逆同士、実はコロっと反転することもあり得るんじゃないかと。
逆境はチャンス。
「陽があるから、濃い影が落ちて僕がここに在ることを認識できる」
白を引き立てる黒、
黒を生かす白。
(東北新幹線・宮城県)

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2019年3月21日 (木)

今日のレールコミュニケーション

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列車に乗っていたら突如現れたのが彼!
フロントガラスに反射する
レールがカッコイイ。
運転士さんの指差しのタイミングも重なり、
瞬間を写す写真らしい写真になりました。
今日もビンビンに語りかけてくれました!
「今度は晴れの日に撮ってや!」って言われました。
(東北本線・宮城県)

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「竹森マサユキのAKERU radio」ありがとうございました!

エフエム仙台(Date fm)の番組
に生出演させていただきました。
濃い10分になりました。
竹森さん、めちゃくちゃ良い人。
とても和やかな雰囲気のなか、お話させていただきました。
お聴きいただきましたみなさま、
初めましてのみなさまにもラジオを通じてお会いすることができて
とってもハッピーです。
また共演させていただくのを目標に
明日からも頑張ります!
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2019年3月20日 (水)

希望の線路

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常磐線の車窓。
窓いっぱいに広がる太平洋。
うっとりしてしまいました。
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富岡駅。
上野方面からの、現在の終点。
富岡〜浪江は帰還困難区域のため
まだ列車が復旧していません。
しかし、このように着々と
再び列車が走るための工事が進んでいます。
「線路がある」ことが、街の希望そのものに感じます。
他地域と繋がる、行き来できるということは
ひとの流れが生まれるということ。
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鉄道がある、ということは
街にとって、大きなブランド、
そして希望なのです。
(常磐線・福島県)

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今夜!

今夜!

エフエム仙台(Date fm)

竹森マサユキのAKERU radio

への出演が決定いたしました!

3月20日(水)午後8時00分〜8時55分 ON AIR.

出演は8時10分頃からの10分ほどの予定です!

夢について、今の想い、これからのことなど

エネルギッシュに発信させていただければと思いますので

よろしくお願いいたします!

 

無料のスマホアプリ「wiz radio」をダウンロードいただくと

全国どこからでもお聴きいただけます。

 

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2019年3月17日 (日)

新顔

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ダイヤ改正

JRグループでは3月に大規模改正となり

そのたび、引退となる列車、新しく登場する列車、

出会いと別れの季節は、鉄道ダイヤにも同じく言えます。 

千葉駅から発車するあずさ号もそのひとつ。

E257系で運転されていたものが

新型のE353系に変わりました。

改正初日、ホームに滑り込むE353系。

駅員さんや関係職員の方も多くホームにおられました。

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真新しいホワイトと、パープルのライン。

これから千葉にも、日に日に馴染んでくれることでしょう。

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千葉からの発車はあずさ3号。

終点の南小谷までは、総走行距離300kmを超える

ロングラン特急です。

かっこいい!

いちど乗り通してみたいなぁ。

(千葉駅・千葉県)

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2019年3月15日 (金)

我々だって、季節感。

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いたるところで春の香りが漂ってきたこの頃。

季節感は、自然だけが発するものではありません。

季節のなかに生きる我々だって、

知らず知らず、季節感を発しているものです。

服装や、足の角度、汗、鼻歌・・・

(総武本線・千葉県)

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2019年3月13日 (水)

ブルーモーメント

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昼でもなく、夜でもない。

狭間の時間。

それは一瞬のうちに移りゆく、幻のような時間です。

この時間だけが特別なんじゃなくて、

真っ昼間も、真夜中も、同じように時間は過ぎていく・・・

いつなんどきも、大切な時間なのです。

(京浜東北線・東京都)

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あゝ上野駅

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UENO.

大学生のとき、まだ北斗星やあけぼのが北へ向けて

出発していくのを足繁く通って撮影、写真展を宮城県で開催しました。

それ以来、上野駅地平ホームを撮影する機会はありませんでしたが、

改めて撮ってみると、

夜行列車がなくなってしまっても、

その空気は、しっかりと漂っていました。

また、撮ってみようかな。

夜行列車がなくなった上野駅を。

いまも変わらずにある上野駅の空気を。

人と世の情けを。

(上野駅)

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2019年3月12日 (火)

8年目の3.11 〜その4〜

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手つかずの状態で残され、公開された貴重な施設がオープンしました。

「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」です。

生々しく、これほどにまで当時のままの姿で残された施設。

校舎に流された車をはじめ、そのままのものが見学できます。

伝承館に展示された写真や映像と、気仙沼向洋高校舎を見学できます。

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ガイドをしていただきながら見学することも可能です。

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8年が経ちました。

震災を忘れよう、乗り越えようと戦っておられる方がおられる中で

このような遺構を残すことは、本当に難しい問題があることを

決して忘れてはなりません。

残された遺構施設、風化という事態は決して起こしてはいけません。

この施設がオープンした3月10日に伺いましたが、

テレビなどのメディアを含め、本当に多くの方がおられました。

しかし、その状況はすぐになくなってしまう。

でも、この施設は本当に貴重なものです。

世界的に見ても、津波の脅威をここまで生々しく

知ることができる施設があるでしょうか。

人生は1度「きり」です。

巻き戻しも、取り返しもできません。

そのことを日々意識して過ごすこと、今日を精一杯に生きること、

自分を愛し、人を愛して生きること、

好きだ、ありがとう、出会えてよかった・・・

恥ずかしいようなことを生きている何気ないときに伝えられること。

生きていなきゃできないことが、本当に多い。

遠慮したり、恥ずかしがったり、モジモジしている場合ではないということ。

「今」、このときを生きる。

尊い命をもらって、出会って、たくさんの人に囲まれて生きています。

そんなことを考える日が毎年、1日くらいあったって良い。

本当は毎日、そう考えるべきだと思います。

日本人に限らず、地球に暮らすならば、見ておくべき施設です。

そう思うと、この施設は毎日たくさんの人が日本に限らず世界中から訪れる。

そんな光景があっても不思議ではないのです。

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結局最後は、鉄道とか交通系の締めになりますが

人の流れが確保されないといけないということです。

場所が存在していても、そこへ行ける手段がなければ

行くことができないは然り、そこに暮らすことができなくなるということです。

街が活性化することに、人の流れを作ることは不可欠です。

だから本数を減らしちゃいけないんです。

車内販売がどんどん撤退していたりもしますが、

あれだって、利用者を減らす要因になりかねません。

経費と投資を間違えてはいけない。

便利を確保するためのお金は投資です。

それを経費と考えてしまうと、じゃあ無くしたほうが良い

ということになってしまいます。

これから、震災後10年の被災地がどう進んでいるか。

オリンピックをするタイミングだったのか、

結果は誰にもわかりません。

ですが、東日本大震災をはじめとして

弱者が優しく暮らせる形をつくっていってほしいと願う、

今年の3.11、被災地での時間でした。

(おわり)

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8年目の3.11 〜その3〜

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これは、なにかというと

シャンデリアの破片です。

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こちらは、主役となる2人の昇降台。

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カセットテープに書かれた曲名。

そうです、結婚式場です。

南三陸町にある高野会館。

8年が経ちますが、こうして何も手を加えずに残されています。

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語り部バスでガイドをしてくださった方の

語り口調に、涙が溢れてきました。

これが3.11が起こした出来事なんだ、と

改めて感じながら見た青い海の綺麗なこと・・・

本当に無念な気持ちになりました。

(つづく)

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8年目の3.11 〜その2〜

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南三陸町に場所は変わります。

とても有名な、防災庁舎です。

現在、工事のため近寄ることはできません。

献花台は、さんさん商店街にあります。

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こちらは気仙沼線に残ったままの線路。

土台はなく、線路だけが宙に浮いています。

青い海とのギャップに、何を思われるでしょうか?

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夕日をうけて輝く線路にも、枯れ草が覆っています。

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気仙沼線はBRTによって運行され、線路だったルートを

バス専用道に整備し、トンネルなどをそのまま利用しています。

一般道を走る区間も多いですが、かつての線路だった道を

バス道にする工事がいたるところで進んでいます。

(つづく)

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8年目の3.11 〜その1〜

3月9〜10日、宮城へ行ってまいりました。

東日本大震災から8年目を迎える地で、

学び、考えて、五感で感じてきました。

北海道での地震、西日本での豪雨、熊本での地震・・・

東日本大震災と言わなくても、震災といえば3.11だったのですが

この頃の日本、自然災害がとても多い。

「東日本大震災」と言わなければいけなくなったことからも

風化への懸念が感じられます。

どの出来事も、しっかり一つ一つとして残し続けなければならないと思います。

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仙台空港のすぐ近くに残されているお宅があります。

海と空港のあいだに位置し、津波が襲いました。

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東北のハブ空港のリアルな現状です。

ちょっと信じがたいような光景ですが

空港のすぐそばにも、これほどに3.11を伝えるものが残されています。

190312_03場所は変わり、かつての仙台市立荒浜小学校。

語り部ガイドの方の表情は希望だけでもない、

しかし悲しみだけでもない、なんとも言い表すのは難しいですが

とてもお強い心が感じられました。

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荒浜小学校は4階建ての校舎の2階まで津波が襲いました。

校舎のとなり、体育館への避難ではなく

校舎屋上への誘導に避難マニュアルを切り替えた校長先生。

その決断により尊い命が守られました。

「できることは、今しておく。」

気づいたときにマニュアルを変更された校長先生の

言葉の重みは、本当に大きなものでした。

しかし、校長先生のインタビュービデオの中では

地震発生前に授業が終わり下校した生徒が亡くなったことを

悔やむ気持ちが何よりも大きく感じられ、

やはり一番尊く、無くしてはいけない、最優先すべきは

命なんだと改めて考えました。

この屋上に避難した生徒は、ヘリコプターによって

翌12日の朝までに、全員が救助されました。

(つづく)

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2019年3月 6日 (水)

線量計のある駅

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線量計が設置されている常磐線の浪江駅。

この駅からいわき・水戸方面へは、

まだ線路が繋がっていません。

全線再開の暁には、

スーパーひたちで仙台〜上野、

運転してほしいなあ。

(浪江駅・福島県)

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2019年3月 5日 (火)

明日にワクワクしていますか?

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僕の地元、宮城県登米市の小学校にお伺いして

「明日にワクワクしていますか?」というお題で

授業させていただける機会をいただいています。

今日は2つの小学校で授業させていただきました。

夢(目標)を持って過ごす日々の豊かさ、

夢に向かっていく方法、

壁を乗り越える方法、

僕の写真と経験をお伝えできる機会をいただけて

本当に幸せです。

子どもたちがキラキラした目で

食いついてくれる姿勢を目の当たりにすると

これはもう、本当に嬉しいです。

鉄道写真を学校の授業で見てもらえるなんて、

夢にも思いませんでした。

好きなことをして、素敵なご縁をいただいて、明日にワクワクする。

これからも地元登米市を軸に、学校で授業させていただける機会は

求めていきたいと思います。

そして、伝わる伝え方を考えて、研鑽を積んでいきたいと思います。

写真もたくさん撮ります!

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2019年3月 4日 (月)

浪江駅のいま。

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福島県、常磐線の浪江駅前です。

今の常磐線は浪江〜富岡が不通になっており、

仙台方面からの列車は、浪江駅で列車を降りなければなりません。

駅前は信号機、街灯がしっかり機能し

街として不思議な光景ではありません。

しかし、そこには音がありませんでした。

はるか遠く、国道6号を走るトラックの音が響いてきます。

信号は、歩行者信号の「ピヨピヨ」という音が、夜の街に鳴り響きます。

僕が写真を撮るシャッターの音でさえ、とても響いてきます。

まだまだ、人が多くありません。

いえ、夜だからなおのこと、人がいませんでした。

人がいないと、こんなにも音がしないのか、と思いました。

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そんな夜の浪江駅に、列車がやってきました。

希望です。

街に息吹の風が吹いてきたようでした。

駅に明かりが灯っている、列車がやってくる、ということは

街の希望です。

「他の街と繋がっている」という証です。

駅に明かりがない街を想像したら、とても寂しかったです。

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はやく、ここの間が繋がることを待ちたいと思います。

これは悲願です。

やっぱり線路が繋がる街、駅がある街には、人が集まれると思います。

街に鉄道がある、ということの希望と安心感です。

浪江は仙台から1本の列車で繋がっている駅です。

そんな、繋がっている駅の「いま」を一度、見てみていただきたいです。

(常磐線・福島県)

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