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2019年2月

2019年2月23日 (土)

春いろ列車

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陸羽東線は、僕のホームグラウンドのひとつです。

雄大な大自然と、人々の営みがあります。

四季折々、本当に表情が変わり、豊かな風景の中を走ります。

まだまだ雪深い奥の細道に、春色の列車が汽笛を響かせました。

(陸羽東線・山形県)

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2019年2月17日 (日)

線路はつなぐ。

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これほどに生活に溶け込んで馴染む交通機関って

鉄道だなあ、と思います。

身近であり、知らない街まで続いている。

線路は続くよ、どこまでも・・・。

果てなく続く、その線路に想いを馳せてみたり、

時に冒険してみたくもなる。

でもやっぱり繋がっているから、遠く知らない地へ行っても

安心できるあの街を感じられる。

鉄道があることは、その場所をとても近く感じられる。

いくら遠くても、つながっている確かな形が見えることは、

とても大きなことです。

(京成電鉄・千葉県)

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2019年2月16日 (土)

辛い、は幸せになるかもしれない。

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どんなことが、いつ起こっても不思議じゃない。

だから、昨日と同じことが尊い。

繰り返しあることが、とても。

五感を働かせて、モノゴトを知れること、感じられること。

それを、誰かと分かち合えること。

学校での授業をしていても強く思いますが

経験のないことは、そうだろうと思って話さないと決めています。

すべては身をもって経験したことを話します。

25歳、まだまだ何も知りません。

でも精一杯生きる中で、たくさん経験したいと思います。

今日は2〜3日前にひいた風邪がひどくなって

動けないし、予定していた撮影もできず、ご飯もたくさん食べられなくて

一言で言うならば「悔しい」時間でした。

幸い、いまは急に良くなったので明日から完全復活の予定です。

でもこれも、気づけよ、と誰かが言ってくれているんだと思いました。

具合悪いってのは、こういう状況なんだよ。

人に気を遣っていられる状況じゃないんだよ。

良い経験を得ました。

毎年なにがし具合悪くなりますが、

辛いそのときに感じられなければ、あとで過去の出来事を思い出しても

実感することはできません。

身体は「辛い」状況でしたが、「一つ」の気づきを得て

いまとても「幸せ」です。

辛い状況に、何か一つくっつけると、幸せになれます。

p.s.

写真は、2011年3月11日から時が止まったままの気仙沼線です。

(気仙沼線・宮城県)

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「3.11ツアー」 参加者募集中

「3.11ツアー」を開催いたします。

一昨年、去年に続いて今年で3回目の企画です。

8年が経ちましたが、1年に1回は災害、防災、自然、命、どう生きていくかを

考えるきっかけを作りたいと思っています。

みんなで被災地を見て、考えたいです。

よろしくお願いいたします。

ご関心をお持ちいただけましたら、メールをいただければ嬉しいです。

info.mukawakenta@gmail.com


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●ツアー概要

とき:2019年3月9〜10日

集合:仙台駅 8:00ごろ予定


行程:

3/9(土)

津波被害を受け、震災以降として残るお宅や

荒浜小学校跡地をガイドの案内付きで見学。

南三陸町へ移動し、震災当時に陣頭指揮をとられた方による

ガイドのもと、町を巡ります。

南三陸町のお宿に宿泊。

津波によって被災したところからの復活を遂げたお宿です。


3/10(日)

前日に引き続き、南三陸町を巡ります。

午後は気仙沼向洋高校跡へ。

当日に新規オープンとなる震災遺構をいち早く見学します。

仙台駅へ戻り、夕方に解散となります。


ツアー代金:(※ご参加の人数で価格が異なります)

10名参加・・・¥33,000

15名参加・・・¥23,000

※9日の仙台駅まで、及び10日の仙台駅からの交通費は

含まれておりません。

チケットの手配をご希望の方はご相談ください。

※別途、ツアー中のガソリン代、有料道路料金を

頭割りで申し受けさせていただきますので、ご了承ください。

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2019年2月15日 (金)

人生一度、後悔せずに。

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一度限りの時間を過ごしている。

このことは、どんなに若い人も意識して過ごすべきだと思います。

今日があるからといって、明日もそうとは限らない。

今を後悔しない行動をする。

やり残さない。

言いそびれない。

聞き漏らさない。

大それて聞こえても良いという思いで言いますが

友達と会う時間だって、命削って使っている時間です。

その時間を、いかに自分にとって豊かに過ごすことができるか。

誰と一緒に過ごしたいか。

だから、僕は尊敬する人と一緒にいさせていただいていますし、

そういう方とお仕事させていただいています。

(気仙沼線・宮城県)

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2019年2月14日 (木)

台湾での展示に参加させていただきます

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2/19(火)から台湾に写真を展示していただきます。

僕自身、初めての海外での展示でとても光栄です。

只見線の写真を4点、展示させていただきます。

只見線の魅力、日本と台湾の架け橋が

さらに深いものとなりますように。

このような機会に参加させていただけて、感謝です。

詳しくはこちらをご覧ください。

絶景・只見線 フェイスブックページ

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2019年2月13日 (水)

武川健太の鉄道写真について

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鉄道写真家という肩書きで活動させていただき

3年目の年がスタートしました。

本当に有難いことに鉄道写真で食べてこられていることには

かなりの頻度でふと信じられないような気持ちになり、

好きなことを仕事にさせてもらっていると強く思います。


もちろんこれからも鉄道写真を撮りますし、

電車が見せてくれる一瞬の表情や

線路が発する旅心をくすぐる写真を撮っていきたいと思います。

写真をはじめたころから、今も変わらずに嬉しいことは、

写真の感想として「ここ行ってみたい!」という言葉をいただけたときです。

写真そのものに、すごい!と感じていただけたらとても光栄なことですが

その場の空気感が伝わる、五感で感じられる写真が撮れたときが

僕のなかでのナイスショットなんだと思います。


そもそも写真は記録するという目的からスタートしている時点で、

現代においてもどんなツールよりもリアルに記録するツールだと思っています。

なので、どんなに芸術性を極めた写真であっても記録性をゼロにはできません。

写っているものはリアルで、現実のもの、という考えです。

だったらめちゃくちゃ芸術性の高い(肉眼では見ることのできない)

視覚効果のある表現をガンガンしていったほうがいいんじゃないか、

という考えも生まれました。(写真においての印象派!?)

だって、そこに写っているものは作り物じゃなくて現実世界のものなのだから。


などなど、写真について考えを巡らせる日々ですが、

僕が一度きりの人生でどんなことをしたいかと

「とても大きく」俯瞰して考えると、「伝える」ということがひとつ大きいです。

それは写真で、言葉で、行動で、いろんな手段でです。

もちろんこれまでの鉄道写真も撮り続けます。

鉄道が大好きで、僕自身をめちゃくちゃワクワクさせてくれるものなので、

僕の人生になくてはならないものです。

ただ、それだけではない(んじゃないか?)という気持ちが芽生えたという感じです。

鉄道写真は僕の人生の大きな核なのでこれからも深く考えていきますし、

鉄道写真の仕事はもっともっと拡大させていきたいという思いがあります。

しかし、一度きりの人生の中のすべてで感じられたことを発信していきたいと思うと、

鉄道写真に限ってしまってはもったいないという思いと、

ちょっと視野を広げて、僕のなかに多様性を持たせたいという気持ちです。

学校で授業をさせていただける機会をいただけたり、

ラジオ出演、さまざまなメディアに出ることに積極的に

アクションしていきたいと思いだしました。

これまた大それて聞こえることを承知のうえで、願わなければ叶わないので。

「肩書きを武川健太」にすることを目指していこうとしています。

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2019年2月 8日 (金)

作るのは、当たり前。

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始発前の仙台駅。

日々、清潔な鉄道が当たり前になってしまっている。

でも、なんでもそうですが、当たり前はないし、

その当たり前は、日夜作っている人がいる。

この広いコンコースを1人でピカピカに磨く。

小さなチリひとつを拾い上げる姿。

掃除したての通路は、モップの跡がくっきり。

誰もが見向きせず素通りしてしまうようなお仕事。

でも、なくてはならないとても尊い、そして地道なお仕事。

世の中、すべての人の力でまわっている。

僕もその一員でありたい。

(仙台駅・宮城県)

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2019年2月 4日 (月)

明かり

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自然の景色と、鉄道のぬくもり。

車内には、まるでお家のような

やさしくて、あたたかな明かりが灯ります。

(奥羽本線・山形県)

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編成美

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鉄道の美しさのひとつに、編成美があります。

カーブではとくに様々な角度が見えて美しい。

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2019年2月 3日 (日)

わからない。

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んー、わからない。

そういうときは、考えても考えてもわからない。

なので、一度考えるのをやめる。

正攻法を捨てる。変なことをする。

あと10ピースくらいになったパズルを

ぐちゃぐちゃにしてしまう。

今の考え方にすがっていても拓けない。

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